きまぶろ

本とアニメと気ままな生活のブログ

ノンフィクション

植物たちの戦争(日本植物病理学会)

ヒトに対して病原性を示す微生物は細菌とウイルスが主で、真菌では水虫やカンジダ症などごく一部に過ぎない。一方で植物に対し病原性を示すのはほとんどが真菌だ。病原性を示す真菌は殺生菌と絶対寄生菌に分けられる。殺生菌は宿主範囲が広めだが、感染力は…

読書はアウトプットが99%

ビジネスパーソン、特にリーダーや経営者を目指す人は読んでおきたい。 私も本は読むようになったが、アウトプットは自分用のメモ程度であまり意識していなかった。読むだけで終わらずにプラスアルファを考えてみたい。

自分探しと楽しさについて(森博嗣)

背中を押してもらいたいとみんな思っている。

あした死んでもいい片付け 実践!覚悟の生前整理(ごんおばちゃま)

年齢にかからわず、思い立ったときが生前整理のとき。覚悟を決めれば、気持ちに応じて不要なものはなくなる。三途の川を渡るとき、なにひとつ持っていけないし、覚悟を決めれて取り掛かれば「モノがなくても幸せ」と思えるようになる。 第二の人生に向け引っ…

陰陽五行でわかる日本のならわし(長田なお)

5世紀に中国から伝わった陰陽五行は日本の暮らしに根付き、ならわしとして今でも暮らしの一部となっている。 神社、相撲、年中行事が陰陽五行に深くかかわっている。当たらな視点で楽しめそう。

一生ついてまわる 家事のキホンが身につく本(大人の常識研究会)

大人とは自分のことを自分でする人のこと。みだしなみ、バランスのとれた食事、それに家事は大人になってからでは身に付きにくい。これらの大事なポイントが欠けると信用、健康、お金を気づかぬうちに失うことになる。中学生のうちから実行に移していくのが…

心の病気ってなんだろう?(松本卓也)

「中学生の質問箱」シリーズの一冊。第一章で心の病気とは何かの概要を説明し、第2章で7つのタイプに分けて、それぞれの病気を持つ人がどんなことに困っているか、どのような治療が適しているかを話す。最後の第3章では、心の病気でも暮らしやすい社会を…

マンガ 自営業の老後(上田惣子)

自営業、フリーランスはいつも順風満帆とは限らない。仕事が減る、身体を壊すなどで貯金は簡単に底をつく。生涯収支をだすことで、何にいくらかけたいか見えてくるし、自分が価値を感じていることから順にお金をかけようとういう意識が生まれる。順調なとき…

イラストでわかる 怒らずのばす育て方(篠真希)

前半はアンガーマネジメントについて、後半で38のシーン別の悪い叱り方、良い声掛けについて。 自分のイライラにのまれず、自分の感情をコントロールする術を身に付ける。子どもの成長を考えたうえで、どういった言葉がけが効果的か。怒りが湧きやすい6つの…

人生はあきらめるとうまくいく(ひろさちや)

がんばるのは欲望の表れで、いちど満たされたとしても欲望は次々とわいてきて、いつかは疲れてしまう。がんばる生き方は不幸を招く。 「少欲知足」こそ幸せの方程式だ。欲を少なくし、もう元を取ったと考えることだ。欲望をコントロールすることはできない。…

LD(学習障害)の子どもが困っていること(宮尾益知)

家庭、勉強、友だち、進学など将来の不安を減らすにはどうしたらよいか。保護者、先生向けにしてほしいサポートをイラスト入りで解説。相談機関の具体例や相談の仕方も参考になる。

アサーティブトレーニングガイドブック(海原純子)

昭和女子大学での人気の「アサーティブ講座」のエッセンスをまとめた本。読者として女性を想定している。アサーティブとは「正直に居心地よく、自分の気持ちを表現すること。他人の権利を否定せず尊重しながら自分の権利を使えること」で、自分も相手も大切…

菌は語る(星野保)

雪の下の菌を追う菌博士がテンションマックスで菌について語る。意図せず読者を凍らせるこおりタイプの著者が雪腐菌への熱い思いをぶちまける。

しょぼい起業で生きていく(えらいてんちょう)

嫌なことから逃げないと人間は簡単に死ぬ。痛ましい事件は毎日のように起きている。逆に、嫌なことから逃げられたら簡単には死なない。特に日本では餓死するようなことは非常にまれである。 会社勤めが合わないと思ったら、その会社にこだわる必要はない。起…

自衛隊防災BOOK

今年発行された第2集を先に読んだので、つづけて去年の第1集を読んでみた。 いざというときに私たちを助けてくれる100の知恵袋。 敵から身を護るという表現もところどころにあり、自衛隊は災害派遣だけではなく日本人の命を守る仕事をしていることを思い出…

身近にあふれる気象・天気が3時間でわかる本(金子大輔)

生活と密着し、切っても切り離すことができない気象について分かりやすく解説。読むだけなら3時間で終わるが、じっくり理解し気になることを調べ出すとかなり時間がかかる。 個人的に新しく分かったことも多い。・温帯低気圧と熱帯低気圧の違い・10種雲形が…

日経サイエンス 2019年12月 真実とは何か

この宇宙とは別の宇宙は観測不能であり、宇宙ごとに物理法則が異なっている可能性がある。人が手に入れられる知識には越えられない限界がある。経験的な知識は的外れかもしれない。数学では、扱う対象が人の心とは独立に実在しているか疑わしい。脳は客観的…

子ども認知行動療法 不安・心配にさよならしよう!(松丸未来)

「何とかなるさ」「完ぺきでなくてもいい」「だいじょうぶ、気の合う人はどこにでもいる」 不安になりがちな子も、ものの見方を変えると気持ちがラクになる。自分の心の専門官になって不安と上手につきあおう。 不安を感じやすい子がひとりで実行できるよう…

自衛隊防災book2

災害時に生き延びるための自衛隊の知恵を129のライフハックと3つのコラムで伝授。 防火扉の扱い、雪山で夜を明かす時、トレペの保存、トゲの抜き方、ハンドメイド寝袋など初見のものも多かった。イラストと写真でわかりやすい。 発行日が令和元年10月10日で…

絵で見てわかる伝統建築の本(斉藤武行)

時代の流れの中で古来の和風建築は失われつつある。伝統的な建築物、職人、物品についてイラストを中心に紹介している。興味のあるところから読める。

聞こえているのに聞き取れない 聴覚情報処理障害APDがラクになる本(平野浩二)

APDについて一般の人に向けた説明。文字も大きく、字間もたっぷりとしていて読みやすい。当事者や関係者ならぜひ読んで欲しい。 音としては聞こえているのに、言葉としては理解でず、聴力検査でも異常は見つからないAPD。耳鼻科医師の間でもまだ認知率が極め…

自分を動かす習慣80(張替一真)

自分の行動をほんの少し改めたり、見方を変えたりするだけで臨む自分に近づく80の方法をイラスト付きで後押ししてくれる。 ・Q:今までの人生でいちばんつらかったのは? A:「今」と答えた人→ B:そのほかの答えの人→ ・自信=自分を「信用」し、「信頼」…

世界はジョークでできている(早坂隆)

すぐれたジョークはすぐれたアイディアに繋がる。中国、アメリカ、ロシア、北朝鮮、韓国、中東、日本とその大統領・首相をネタにしたジョークとそれにまつわる政治、文化的背景を解説。トランプ大統領ネタが豊富。

この世界は思っていたほどうまくいかないみたいだ(新井見枝香)

書店員の書いたエッセイ。いろいろとぶっ飛んでいて面白い。1編あたり3~4ページと短いが、その中で話がアクロバティックに変化したり、最後の一行でもとにもどったりと読んでいて飽きない。自虐ネタも下ネタも盛りだくさんだが、嫌味もないし下劣さも感じ…

新幹線で知る日本(池亨)

日本の新幹線の全駅を紹介し、地理・歴史・社会にまつわる話を写真つきで解説。新幹線の車両についても詳しい。

もの忘れと記憶の科学(五日市哲雄)

記憶のメカニズムについて科学的な解説を加えている。記憶の話となると、どうしても客観的になれずに記憶術などに意識が向かいがちだが、生化学的なアプローチで客観性を保っている。記憶は覚えるだけではなく、忘れることも大切だと何度も繰り返している。

自分は自分、バカはバカ(ひろゆき)

「このままだと、日本に未来はないよね。」と比べると、主にサラリーパーソン向けの処世術と言える。とにかくバカは相手にしない、バカに相手にされないアイディア満載。バカに振り回されず、他人の目をスルーする。目指すのは周りがどうなろうと自分はノー…

地理が解き明かす地球の風景(松本穂高)

地理の基礎を身に付けながら人に話したくなる地理というコンセプトの本。何より驚くのは豊富な写真がすべて著者の手によるものということ。綺麗な写真を見ながら高校地理の基本用語を学び、地理と人々の暮らしのストーリーがわかる。写真も写真サイトの画像…

#発達系女子の明るい人生計画(宇樹義子)

発達障害と複雑系PTSDの当事者である著者が生きづらさをかかえるすべての女性に捧ぐ。理解のある支援者に出会えたことが幸せ。各種セラピーの紹介もあるし、人生を導いてくれる書籍類の紹介と率直な意見がためになる。ザンネンな支援者や専門家、カルト、詐…

キッチンがたった1日で劇的に片づく本(阪下千恵)

他人の価値観や目線に捉われないキッチンにすることで、自分はダメなのではないかという自己嫌悪から抜け出せる。自分がどうなりたいかを見つめ直し、変化を恐れない。自分にとって心地よい物を選び、思い通りに行ったという成功体験から自然と幸せをッ感じ…