2018-01-11 ボトルネック(米澤穂信) 本 フィクション 東尋坊で事故死した彼女を弔いにいったときにジャンプをする。金沢の描写が詳しく、聖地巡礼もしてみたくなる。 昨日までできなかったことも、今日は違うかもしれない。 作者のボトルネックの感もあった。